木が好き!!

私の好きなものは、猫、道、お茶(特に中国茶ゆずって紅茶)、そして「木」!!
今回はその木について[#IMAGE|S71#] 買いためていた本の中から宮大工界の巨匠「西岡常一」の本を引っ張り出して最近は呼んでますが、これがまた面白い。
昔から木には生き様を感じていたのですが、その理由がようやく分かりました。
まず宮大工とは≪神社・仏寺・宮殿の建築・補修を専門とする大工≫さんのことです。
宮大工さんという職には品格を上回る、無の信念だとは受け止めておりますが、私のような者に宮大工さんのことは語れません。
しかし驚いたことは宮大工さんは民家を建てたら、けがれるを理由に職を外されるんですね、お金の為にという例えもついてくるのですが、技術職ですからそれだけではないと思います。
私もヘアメイクのスタッフには一環して、この仕事だけはやらないでという業種があります。
感覚的な物ではありますが絶対的に自分の手仕事で取れない癖以上のけがれは生まれる感覚はわかります。偏見がついてくる為この業種についてはここでは書きませんが。
話はそれましたが、法隆寺の伽藍のヒノキ(材料)は約1000年~1300年で伐採されて使用されているそうです。また、このような木は法隆寺の五重塔の心柱に使用されているのですが、台湾には2400年~2600年もののヒノキが今だに生きているそうです。
したがって、台湾では法隆寺の心柱が現役で生きてるんですよね。凄い!
また、人の手が加えられている木より自然林はおのずと強いんですよね。木から実が落ちても、周囲の木が倒れて地面まで日が差すまで種が芽を出さずに何百年も我慢しているそうで、何らかの理由で日が差したとたん去年の種も何百年前の種もいっせいに芽を出して、少しでも早く隣の木より大きくならないと光合成して栄養を得られないので必死で成長をするんですよね、これを何百年も地中で待って勝ち抜くんですから強いですよ。
大きくなっても少し離れた隣の木が競争相手になり、風、雨、雪に逃げずに耐えてより強いものが何千年も生き残っていく。
本当にカッコイイです!
お茶のみに行きならがら、中国の冬は寒いから良い季節のうちに台湾に行ってみようと思いまーす。
ちなみに都内でオススメの木は昔から変わらず、広尾の日赤病院駐車場内にある、でっかい松の木です。
カッコイイですよ!!

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