撮影+スタイリング

先日、蛯原英里さんのスタイリングを担当してきました。

編集からは全く違う衣装の指定があったのですが、明らかに初夏のイメージではなかったので、添わせる形で勝手に変更し、強行突破しようとしてました。
が、衣装をスタッフに引き継ぐ前日に心を入れ替えて、編集のイメージの物も入れておきました。
前回は編集のイメージ通りで髪型や衣装を揃えて、ダサイ共犯者になってしまったので今回は提案したのですが。

当日はこちらを使用してくれたので、非常にやりがいも感じましたし、ホッとしました。

年齢なのでしょうか、経験値なのでしょうか、明らかに失敗する事を「はいはい」と言わず、自分の意見を言える人間になってきました。

昨日の撮影でも、監督さんにファンデーションをもっと減らして、スッピンで良いと言われましたが、珍しく「ファンデーションはこの辺りの薄い所だけで、後はシミを全て点で消しています、ここからここまでは肝斑があり落とすと絶対に綺麗には見えません。この状態で照明があたるとちょうどツヤのあるスッピン風の肌になります」と言い押し切りました。
結果的にはそれは間違ってなく、ブログにあげたいくらい、めちゃくちゃ綺麗だったのですが、完パケ前のものをブログに出せないんですね。
このやり取りは信頼のある監督さん以外でやると嫌われるので、自分では非常に珍しい行動でした。
その後は、やはり生意気だと嫌われたのがわかったのですが、全然大丈夫です。

そして自分には自信と過信を履き違えないように言い聞かせ、気を引き締めたいと思います。

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