↑は先週作品撮りをして来た一コマです。
昨日まで2日間は小松さんとファンデーションの映像広告撮影でした。
こちらのメーカー様のファンデは3年間担当しておりますが、関わるスタッフ全員が記入する誓約書に商品撮影に携わった事を書けないことになっているので、詳しくはお知らせできません。
毎回撮影は早朝から夜遅くまで続く上に、分刻みでメイクを何十回も仕上げなくてはいけないので、常に集中力と体力勝負な面もあります。
小松さんと私で2班に撮影部が分かれて同時進行です。
私は1時間早く終わったので、1階のメイクルームで待ちながら、撮影部の皆さんやクライアントは2階に居たのでコソコソお疲れの小松さんにプレゼントを用意していました。
↓こちらの恐ろしい雰囲気の物です。
中身は差し入れにあった中で1番美味しいお菓子(皆さんが遠慮して食べてなかった)をコッソリ詰め合わせた物だったのですが、出演者に見られないようにと香盤に包んでたのですが、小松さんは不安にかんじたのかすぐ中身を確認していました。何か恐ろしい物だと不安を与えてしまったようです。
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