私は木を好んでおりますが、最近はコチラの樹が最寄にあるので、良い影響をもらっています。
というわけで、1年前に箱根で撮った岡本太郎と、オフィスの隣の岡本太郎です。
「こどもの樹」
この小生意気な顔がたまらない。
「樹人」
飛び出すように、エネルギーが生まれてますね。
私の中ではさらに「岡本太郎」フィーチャーが起きており。
最近よく通っている本屋で散々岡本太郎を探していたらなくて、もっとちゃんと探したらあるかもと思い散々通っておりましたがなく、私の中では最終手段で店員さんに聞きましたら「芸術本しかないですね」の一言。
残念。
と思い、数日後遅刻者が出た待ち合わせの暇つぶしにフラッと寄ったら、ピックアップのコーナーに岡本太郎が山の様に陳列されていました。
感動しました!
そうだよ、君(店員さん)!今の時代コレが必要だろ!ありがとう!と心で伝えました。
お互い無言の会話が成り立った気がする。
そんな中、勉強会で一緒の大学生に岡本太郎を勧めたり、その方のお父さんや勉強会の会社の社長さんは岡本太郎を支援する財団を運営していたり、偶然の感動が重なり、
ふむふむ、今は岡本太郎を読めということだなと勝手に解釈しております。
その後の感動報告はたぶん来週。
さて、昨日の社員MTの事業計画書、バック紙が富士山になってたの誰か気がつきました?
その流れでフォトブック渡そうと思ってたのに、鈴木さんからの差し入れのケーキで気が全部そっちにいって笑いをとるの、忘れてしまいました。
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