アフリカ・タンザニア・マサイ族とか

想定外に忙しいね・・・・。頑張れ頑張れ、みんな。
高木さんも9月から今までの業務と変わり、大変だろうけど高木さんの良さを生かして、マネージメント頑張ってください。
互いに手取り足取り補っていこうと前向きに頑張っている事を実感しています。謝謝。
先日、お馴染みの女子友と超不定期に知人が副業でやっている恵比寿のバーに行き、ビックリする事を言い当てられまくり、ずいぶん不思議な体験をしました。
私の変な話のネタも新作が大分増えたので、みなさん各現場でのトークをお楽しみに・・・・。
では、今日はその一部を・・・。
友達と年明けにアフリカの旅に行こうと盛り上がっているのですが、「PEACE BOAT」という船で世界一周する船旅の経験者の人達(一部)がこぞって進める国こそ、アフリカのタンザニア!
地平線にそびえるバオバブの木。
そしてその後ろには大きな大きな夕日・・・・なんとも言葉に出来ない感動があるようです。
ありのままの偉大さなんだろうな。日本だと富士山頂なんだろうな。
まっ、そんな感動的な面もあるようです。
移動ではガイドに「絶対車から降りないでください!本当に危ないですから!!」と言われながらも、帽子が風で飛んでいったオジサンは「どうぞ、拾ってきてください」と言われるし、マサイ族の戦士は普通に車で一日かかる距離を一人で歩いているらしいし。
威嚇してくる像と半日にらみ合ったり。この場合の像は、動くと本気の威嚇で車に体当たりしてきて、人間なんてひとたまりも無いようです。
マサイ族の村に行くと、よくテレビで見るような、皆さんで歓迎のピョンピョンとやってくれるようですが、最近の若い青年は、いやいやでピョンピョンやってくれるようです。
また、見所は夜のクラブもということで、マサイ族が、その格好(想定できる)のまままでいて、白人のバックパッカーをお持ち帰りするようです。笑っ!
一番のオススメは中でも、タンザニア島ということでした。
何より先日は、友達のあんな素敵な本来の笑顔がみれて感動しました。
道が見えて幸せそうだった。
いつも愚痴を言ってばかりだったので心配だったのですが、やはり今の職場環境が心を腐りきらせてただけで、彼女の本来の姿が戻ってきた、コレだよと思いました、本当に感動した。
環境が人の心を殺し、周りの人をも悪人にしてしまう、闘わないのが悪いのか、闘えない環境が悪いのか、精神が負けてしまったのか、確実なのは勇気をもって自分で環境を作り出そうとすること、し続けることで、自分のあるべき姿を取り戻すんだ、人と仕事とはそんなもんだと、感じました。
世界がゆがんでいるのは僕のしわざかもしれなぁぁい。(←ブルーハーツ)
私はですが。
本当に感動しました。

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