レイチェル・カーソンの感性の森

先日のLotus8でのロケの際に、ロビーの本棚でリチャード・プレストン著『世界一高い木(日経BP社)』を見つけ、まえがき/あとがき/目次の気になる箇所をチェックしてた際に、
レイチェル・カーソン著『センス・オブ・ワンダー』から抜粋された
地球の美しさと神秘を感じ取れる人は、人生に飽きて疲れたり、孤独に苛まれることは決してないでしょう
という言葉からレイチェル・カーソンという女性の存在を知り、ネットで調べみたら、なんとまぁ渋谷で6/3まで上映(レイチェル・カーソンの感性の森)されているではありませんか。
「来い」と呼ばれた気がして、見てきました。
やっぱり凄い素敵な女性でした。
なんとも清々しく、強く、優しく、貫いてて、ブレない、自然と生き物を守るという道理で達観している人生でした。
かっこいいな。
次は本を買って読んでみます。
今の私に一番印象に残ったのは、
特殊な農薬散布が自然や動物の生態系を破壊していて取り返しの付かないことをしていることを本にして話題になった際、それに対しアメリカの週刊誌が酷い批判をあびせる記事を見て、怒りをもちながらも
『今はイライラしているけど、夜にはこれも反レイチェルカーソン名言集ね。と、笑うわ』
と言い、怒りに時間を決めて捨てる強さが印象的でした。
自分たちが生きていける道理も考えようとしない人達と反し、自然や動物の生態系を保護するのに、どれだけ一生こんな思いと折り合いをつけてきたのか、そんな姿も本物の人間として記憶にやきつきました。
私の生き方は何なんだろう、ちっぽけ過ぎる。
人間として生活するうえで出会う怒りは捨てられるけど、悲しみときたらなかなか折り合いが付かないものですが、私自身この出会いと時を同じにして、昔々のたまに思い出す深い悲しみも、あれは過去今はそこに居ないし戻らない、とのみ込まれないように折り合いをつけれるようになる発見がありました。
少しは進化したような気がするけど、ちっぽけだな。
ビジネスは頑張って安定させて、人生のちっぽけを進化させる歩みに何を始めるのは最近なんとなく見えてます。
何よりもっと一日を充実させます。
明日からも頑張ります。

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