こちらのTVCMのヘアメイクと衣装を担当しております。
案件名を書いてしまうとネット検索に引っかかってしまうので、ここ最近の投稿は案件名を記載せず画像のみにしました。

年々ヘアメイクとしてのプロ意識が増してきた実感と手ごたえがあります。特に現場での1カットにかける本気度が若い頃の自分含め大多数のヘアメイクさんと全然違います。
アシスタントが現場に居ようが、そこに頼らないで常に自分で1カットに最善を尽くすようになっています。いったいどうしたのかと考えてみたのですが、間違いなくこちらの案件や、アサヒ飲料様でもお世話になっている鈴木監督の影響です。
細部まで本気度が違います。その楽しさを知っている方です。見て学ぶことができたことに感謝です。
ヘアメイクさんの知り合いは常時10名ほどおり、自分がスケジュール被って行けない案件や、こちらのように出演者が多い案件は何人か来ていただくのですが、自分の仕事で名がある仕事を持っている人と、セットサロンでやブライダル系などの一般の方を仕事にされているヘアメイクさんの仕事に対する本気度は全然違うのがよくわかります。
失礼な発言が出てしまっていると思うのでが、やはり日常の仕事の積み重ねであり、技術向上も含め目の前の仕事に対する姿勢なんだと年々実感しております。
ヘアメイクの仕事で食べていきたいのに、なんでボーとしたり肝心な時にヘアメイクの直しをしなかったり、技術力が低レベルな自分のままでいるのか、その方の将来が心配になります。
人のことを考えても余計なお世話だと思うので深くは立ち入らないようにするのですが、ほとんどの方の将来は限りがあると思います。
目の前の1カットに最善を尽くすの凄く楽しいですよ。仕事の大小問わず充実感が違います。
しかしそれには毎日を量産しなくてはいけない仕事ではないことが前提にもなってくるのかもしれません。都内は家賃も日常の生活費も高いし。
けど、自分を失わないで欲しい。他人は他人の人生に介入できないんです、自分で必死になるしかないんです、人生は難しいです。












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